本章では、MySQLのインストール方法を紹介します。
本章では、MySQLのインストール方法を紹介します。
まずはこちらからMySQLをダウンロードしてください。
http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html#macosx-dmg
Mac OS X 用にいくつか種類がありますが、今回は 10.5 Leopard にインストールしますので、Mac OS X 10.5 (x86) または Mac OS X 10.5 (x86_64) のいずれかをダウンロードしてください。ここでは32ビット版の Mac OS X 10.5 (x86) をダウンロードしてインストールする方法を解説しますが、64ビット版の Mac OS X 10.5 (x86_64) もインストール方法は同じです。MySQLをダウンロードすると、自動的にFinderが開きます。
いくつかアイコンがありますが、まずは mysql-5.0.67-osx10.5-x86.pkg をダブルクリックしてください。
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あとは画面の指示に従い、インストールを完了してください。
次に MySQLStartupItem.pkg をダブルクリックして、同様に、画面の指示に従い、インストールを完了してください。
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最後に MySQL.prefPane をシステム環境設定のウインドウにドラッグしてください。すると、システム環境設定に「その他」の欄が新たに表示され、MySQLのアイコンが追加されます。

以上でMySQLのインストールは完了です。次はMySQLの起動・終了方法と、起動確認の方法を解説します。
ターミナルからコマンドでMySQLを起動する場合は、次の通りです。
Starting MySQL database server と表示されればOKです。
では、本当にMySQLが起動しているかをターミナルからpsコマンドを使って確認しましょう。
MySQLが起動していれば、上記のように、mysqld_safe と mysqld のプロセスが表示されるはずです。さらに次のコマンドを実行してみてください。
デフォルトで組み込まれているデータベース名が表示されるはずです。
もしMySQLのが起動していないようであれば、/etc/hostconfig の内容を確認してください。
パラメータ MYSQLCOM の値が -YES- でない、またはパラメータ MYSQLCOM がない場合は、上記の通りに書き換える、または追加してください。
ターミナルからMySQLを停止したい場合は、次のコマンドを実行します。
システム環境設定にMySQLのアイコンを追加しましたが、ここからMySQLの起動や終了の制御が可能となります。

MySQLアイコンをクリックすると、次の制御パネルが表示されます。
画面上段右側の「Stop MySQL Server」ボタンを押せば、MySQLが停止します。逆にMySQLが停止中の場合は「Start MySQL Server」ボタンが表示され、それを押すとMySQLが起動します。
画面下段のチェックボックスは、Mac OS X が起動した際に、MySQLも自動的に起動させるかどうかの設定です。チェックを入れればMySQLの自動起動が有効になります。もし手動で起動したい場合は、このチェックをはずしてください。
これでMySQLがインストールできましたが、これだけではまだMySQLを利用することはできません。次章ではMySQLのDB領域の作成、DBアカウントの作成などの方法を解説していきます。