携帯Webメーラー Kmail CGI Ver 1.0.6

お好きなメールアドレスのメールを送受信する携帯電話向け Webメーラー CGI です。i-mode、EZweb、Softbank に対応しています。通常のメールは、携帯電話では非常に見づらくなりますが、テキストの圧縮機能により、お使いの携帯電話の幅に合わせて最適化して表示されますので、他の携帯電話向け Web メーラーサービスと比べ非常に見やすくなります。また、その分、パケット代金も節約できます。

この CGI はマルチアカウント対応しておりますので、一つの CGI 設置で、例えば、社員一人づつにアカウントを作成したり、一人でいくつものメールアドレスを登録することも可能です。

 サーバ管理者の方にとっても優しい設計が特徴です。アカウント管理はすべてブラウザから行えます。また、各アカウントから受信したメールの内容は一切サーバに蓄積しませんので、ディスク容量の心配も不要です。運用中においては、メンテナンスフリーを実現しました。

サンプル マニュアル ダウンロード ご購入手続き

特徴

マルチキャリア対応

DoCoMo i-mode、au EZweb、Softbank の 3 キャリアに対応し、マルチキャリアを実現しております。詳細は、動作環境をご覧下さい。

見易さを重視した圧縮機能

携帯電話の幅を自動的に認識して、不要な罫線文字等を幅に合わせて圧縮します。また行頭のスペース、タブを削除したり、連続したスペースや改行を一つに縮めたりするなどの機能を実装しており、携帯電話で見やすくなるようメール本文を圧縮します。

HTML メールにも対応

最近多くなった HTML メール。お友達からのメールや広告メールにも HTML が使われるようになってきました。Kmail CGI では、各種 HTML メールに対応しており、ほとんどのメールをちゃんと見ることができますので安心です。もちろん、HTML メールとして表示するのではなく、テキストに変換して表示し無駄な画像をダウンロードするようなことはしませんので、パケット代金も節約できます。

メール分割表示

メールタイトルだけでは重要なメールかどうかはわかりません。しかし、いざ見てみたらスパムメールだったり。。。この CGI は各メール本文を見る際にはページを分割しますので、パケット代の節約にもなります。

画面メモ生成機能

アクセスのたびにアカウント名とアクセスキーを入力するのはとても面倒ですね。各キャリアごとに画面メモを生成する機能を実装しておりますので、簡単にアクセスできるようになります。(J-SKY の場合はマイリンクになります。)

マルチアカウント対応

複数のアカウントを作成することができます。例えば、会社の社員さんに利用していただくこともできますし、一人で複数のメールアドレスを扱うことも可能です。

APOP に対応

POP3 だけではなく APOP にも対応しておりますので、CGI サーバと POP サーバ間の POP パスワードも暗号化されて送られますので、安心です。(お使いのメールサーバが APOP に対応している必要があります。)

無駄な画像は一切表示しません

この CGI は一切画像を利用せず、アイコンには絵文字のみを使用しております。無駄なパケットを発生させない設計になっており、シンプルではありますが見やすさを重視しております。

サーバのディスク容量の心配は不要

Kmail CGI は、Web メーラーといいながらも、メール本文をサーバに蓄積することは一切行いません。そういう意味では、どちらかというとメールゲートウェイといっても過言ではありません。その分、柔軟な機能を実現することができませんが、サーバのディスクはほとんどといってもいいほど浪費しません。サーバ管理者の方に取って、メンテナンスフリーを実現します。

サンプル

管理者画面サンプル

管理者画面では、アカウントの作成、各種設定を行います。本サンプルをご覧になるためには、ログオン画面で、パスワード欄に password を入力して下さい。

動作環境

対応端末

DoCoMo i-mode 端末
503,/211/251 シリーズ以上を推奨。それ以下のシリーズでも利用可能ですが、一部表示に不具合が出る可能性があります。
Softbank 端末
パケット対応機を推奨。旧J-PHONEパケット非対応機の場合、一部表示に不具合が出る可能性があります。
au EZweb 端末
WAP 2.0 対応端末。(A5000/C5000/A3000/C3000/A1100シリーズ以上)
  • 対応端末においても機種によっては正しく表示されない場合がございます。すべての機種に対応することを保障するものではございませんのでご了承ください。
  • 上記携帯端末以外のデバイスでアクセスした場合には、DoCoMo i-mode 端末とみなし、cHTML を出力します。

CGI設置サーバ

Kmail CGI をご利用いただくに当たり、CGI を設置するサーバは、以下の条件を満たしている必要があります。

  • サーバの OS が Linux や FreeBSD などの UNIX 系 OS であること。
  • Perl 5.005 以上がインストールされていること。
  • Perl モジュール CGI.pm が利用できること。
  • Perlモジュール Socket が利用できること。
  • サーバから外部に対して POP3 で通信可能なこと。
  • sendmail が利用できること。

シェアウェア料金

料金

本 CGI の料金は、アカウント数によって定めており、以下の 4 パターンをご用意しております。ご利用形態にあわせてご選択ください。

Personalライセンス SOHOライセンス Enterpriseライセンス Corporateラインセス
2アカウント 10アカウント 50アカウント 100アカウント
¥1,050
(うち税 ¥50)
¥4,725
(うち税 ¥225)
¥21,000
(うち税 ¥1,000)
¥31,500
(うち税 ¥1,500)
  • 1アカウントで1つのメールアドレスを登録することができます。
  • CGI の設置は、1箇所に限定いたします。複数のサーバ、もしくは同じサーバに複数設置する場合には、それぞれにラインセス料金が必要となります。
  • ライセンス数を増やす場合には、上位ライセンス料金との差額をお支払いいただきます。その場合、お支払い方法は銀行振り込みのみとなりますので、ご了承ください。
  • 100アカウント以上ご利用になりたい場合には、個別にご相談ください。
  • 料金のお支払い手続きは、必ず、事前にご利用のサーバー環境にて CGI が動作することを確認して下さい。CGIは、下のダウンロード欄からダウンロードすることができます。

お支払い方法

クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振込をご用意しております。シェアウェア料金のお支払はこちらからどうぞ。

ご購入手続き

CGI のダウンロード

ご試用の前に、必ず、CGI 利用規定を良くお読みになり、同意したうえで、ご利用下さい。

バージョン サイズ ファイル
1.0.6 606 KB (621,103 バイト) kmail1_0_6.zip ダウンロード

マニュアル

Kmail CGI のマニュアルは、管理者マニュアルと利用者マニュアルの 2 部構成となっております。それぞれダウンロードしていただき、ご覧下さい。尚、本マニュアルは、CGI に同梱されているマニュアルと同じものです。

バージョンアップ方法

以下のファイルを上書きアップロードしてください。

  • kmail.cgi
  • admin.cgi
  • conf/char.cgi
  • libフォルダすべて
  • templateフォルダすべて

kmail.cgi、admin.cgiの1行目に記述されているPerlのパスを、ご利用のサーバ環境に変更してください。そして、サーバへアップロードする際には、必ず ASCII モードで転送して下さい。

バージョンアップ履歴

Ver 1.0.5 から Ver 1.0.6 までの更新 -
  • POPユーザー名に、+や@などの記号を入れることができるようにした。
Ver 1.0.4 から Ver 1.0.5 までの更新 -
  • Softbank(旧Vodafone)端末に対応。
  • ライセンスのグレードアップ時にライセンスキーを管理画面から登録できるようにした。
  • 端末解像度/表示文字数定義ファイル conf/char.cgi に最新の端末情報を追加した。
Ver 1.0.3 から Ver 1.0.4 までの更新 -
  • ユーザ認証が回避される脆弱性の対策を行った。
Ver 1.0.2 から Ver 1.0.3 までの更新 -
  • Vodafone端末で、正しく画面が表示されなかった不具合を改修。
  • 画面解像度、ブラウザー表示文字数の情報を最新に更新した。
  • POPアカウント登録にて、"%", ".", "@", "#"を含めることができるようにした。
  • admin.cgiにアクセスして管理者パスワードの設定を行う前にkmail.cgiにアクセスすると、試用期間が切れた旨のエラーが表示されたが、正確なエラーメッセージを表示するよう改良した。
  • 2038年のようにあり得ない日付になっているメールが存在すると、メール受信の際にエラーになってしまう不具合を改修した。
Ver 1.0.1 から Ver 1.0.2 までの更新 -
  • ファイル添付があるサイズが大きいメール本文を表示させようとすると、サーバによっては、Internal Server Error になる場合があった。メモリーの消費量が多くなるため、そのような現象が発生するのだが、メモリー消費が極力少なくなるようスクリプトを改良した。
  • メールヘッダーの大文字・小文字の組み合わせ方によっては、正しくヘッダーが読み取れなかった不具合を解消した。
  • メール本文表示の際に、メールアドレスと認識された部分は<a>タグに変換される機能があるが、メールアドレスの直前があるマルチバイト文字だと文字化けする不具合を解消した。
  • サブジェクトが US-ASCII QエンコードもしくはBエンコードされている場合のデコードが正しく行えるよう改良した。
Ver 1.0.0 から Ver 1.0.1 までの更新 -
  • Date ヘッダー(送信日時)のタイムゾーンが GMT だった場合に、正しく日本時間に変換できていなかった不具合を修正した。