CGI の動作を確認できたところで、次は、いよいよ本番環境の準備です。あなたのサイトに合わせたフォームを準備するために、次のステップを踏んでください。

  1. 基本設定
  2. 機能設定
  3. 項目設定
  4. 再入力設定(オプション)
  5. メールテンプレートの編集(オプション)
  6. 返信メールテンプレートの編集(オプション)
  7. フォーム HTML の作成
  8. 確認画面 HTML テンプレートの作成(オプション)
  9. 完了画面の作成
  10. エラー画面 HTML テンプレートの作成
  11. 動作確認

1. 基本設定

まずは、基本設定のすべてを定義して下さい。先ほどの CGI 動作確認で設定した項目以外に、完了画面表示方法、リダイレクト先 URL、リダイレクト方法の設定項目がありますので、お好みに合わせて定義して下さい。

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2. 機能設定

機能設定をすべて定義して下さい。さまざまなオプション機能を定義することが出来ますので、お好みに合わせて定義して下さい。

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3. 項目設定

フォームの入力・選択項目を定義します。name 属性、項目名称、必須設定、サイズ制限、入力値置換設定、入力値制限設定を項目別に定義して下さい。デフォルトでいくつかの項目が定義されていますが、不要であれば、その項目を削除した上で、新規に登録して下さい。

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4. 再入力設定(オプション)

もしフォームにメールアドレスやパスワード情報などを入力させる場合、2 度入力させて、入力された値が同じかどうかをチェックしたい場合には、再入力設定を行って下さい。この設定は必須ではありません。必要な場合のみ定義して下さい。デフォルトでひとつだけ定義されておりますが、不要であれば、項目を削除して下さい。

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5. メールテンプレートの編集(オプション)

フォームから送られてくるメールの本文は、自由にカスタマイズすることが出来ます。詳細設定の "メールフォーマット" を "カスタマイズ" と定義したら、管理メニューの "メール編集" を選択して、メールテンプレートを編集して下さい。詳細設定の "メールフォーマット" を "オートフォーマット" にした場合には、メールテンプレートの編集は不要です。

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6. 返信メールテンプレートの編集(オプション)

自動返信メールの本文は、自由にカスタマイズすることが出来ます。詳細設定の "自動返信メール "を "する" と設定した場合には、自動返信メールテンプレートを編集して下さい。管理メニューの "返信メール編集" を選択すると、テンプレートを編集することが出来ます。

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7. フォーム HTML の作成

貴サイトで本CGIをご利用いただくためには、ご自分でフォームHTMLを作成して頂かなければいけません。本 CGI にサンプルのフォーム HTML "form.html" が同梱されておりますが、特にそれを使う必要はありません。ご自由にフォームをデザインして下さい。フォーム HTML を作成する上で、いくつか注意点があります。

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8. 確認画面 HTML テンプレートの作成

管理メニューの "詳細設定" で、"確認画面表示" を "する" に設定した場合には、確認画面 HTML テンプレートを編集して下さい。管理メニューの "確認画面編集" を選択すると、確認画面 HTML テンプレートを編集することができます。

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9. 完了画面の作成

管理メニューの "基本設定" で "完了画面表示方法" を "指定 URL へリダイレクト" に設定した場合は、完了画面のページを作成して下さい。完了画面のページが作成できたら、"基本設定" の "リダイレクト先 URL" で指定した URL に該当する場所にアップロードして下さい。

管理メニューの "基本設定" で "完了画面表示方法" を "テンプレートを使ってCGIが出力" に設定した場合は、完了画面 HTML テンプレートを編集して下さい。管理メニューの "完了画面編集" でテプレートを編集することができます。

完了画面 HTML テンプレート編集の説明へ


10. エラー画面 HTML テンプレートの作成

MP Form Mail CGI Professional 版は、入力値が適切でなかったり、システム的な問題が発生した時に、エラー画面を表示します。エラー画面はテンプレート方式になっており、自由にデザインを変更することが出来ます。あなたのサイトに合わせてエラー画面をデザインして下さい。エラー画面 HTML テンプレートは、管理メニューの "エラー画面編集" で編集することができます。

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11. 動作確認

以上で本番環境の準備は完了です。先ほどサーバにアップロードしたフォームにブラウザーでアクセスして下さい。必要項目に入力・選択して投稿してみましょう。以下に挙げる点をチェックして下さい。

正しく動作していない場合には、管理メニューの項目設定を見直してください。また、フォーム HTML の該当項目の name 属性値が、項目設定で定義した name 属性と同じかを確認して下さい。

確認画面がそもそも表示されず、完了画面が表示されてしまう場合には、管理メニュー "機能設定" の "確認画面表示" の設定内容を確認して下さい。確認画面は表示されるが、表示されている内容が適切でない場合には、確認画面 HTML テンプレートを確認して下さい。入力・選択された値が正しく表示されない場合は、置換指示子 "$name属性$" が適切かどうかを確認して下さい。

"基本設定" の "完了画面表示方法" が "指定 URL へリダイレクト" になっている場合は、"リダイレクト先 URL" で指定されている URL を確認して下さい。"テンプレートを使ってCGIが出力" を選択している場合は、完了画面 HTML テンプレートを確認して下さい。また、表入力・選択された値が正しく表示されない場合は、置換指示子 "$name属性$" が適切かどうかを確認して下さい。

メールが届かない場合は、"基本設定" の "メール送信先アドレス" で指定されているメールアドレスを確認して下さい。また、あわせて、"sendmail のパス" が、ご利用のホスティングサービスで指定されている sendmail のパスになっているかも確認して下さい。

送られてきたメールの内容が適切でない場合は、管理メニューの "メール編集" を選択してメールテンプレートを確認して下さい。入力・選択された値が正しく表示されない場合は、メールテンプレートで指定されている置換指示子 "$name属性$" が適切かどうかを確認して下さい。

自動返信メールが届かない場合は、"機能設定" の "自動返信メール" が "する" と選択されているかを確認して下さい。そして、フォーム HTML のメールアドレス入力欄の name 属性値が "mailaddress" になっているかを確認して下さい。自動返信は、name 属性値が "mailaddress" となっている欄に入力されたメールアドレスへ送信されます。それ以外の name 属性値に入力されたメールアドレスでは、自動返信メールは送信されませんので、ご注意下さい。また、あわせて、"sendmail のパス" が、ご利用のホスティングサービスで指定されている sendmail のパスになっているかも確認して下さい。

送られてきたメールの内容が適切でない場合は、管理メニューの "返信メール編集" を選択してメールテンプレートを確認して下さい。入力・選択された値が正しく表示されない場合は、メールテンプレートで指定されている置換指示子 "$name属性$" が適切かどうかを確認して下さい。

ログが正しく生成されたかを、管理メニューの "ログ管理" を選択して確認して下さい。ログが生成されていない場合は、"機能設定" の "ログ出力" が "する" になっているかを確認して下さい。