CGI の動作を確認できたところで、次は、いよいよ本番環境の準備です。あなたのサイトに合わせたフォームを準備するために、次のステップを踏んでください。
- 基本設定
- 機能設定
- 項目設定
- 再入力設定(オプション)
- メールテンプレートの編集(オプション)
- 返信メールテンプレートの編集(オプション)
- フォーム HTML の作成
- 確認画面 HTML テンプレートの作成(オプション)
- 完了画面の作成
- エラー画面 HTML テンプレートの作成
- 動作確認
CGI の動作を確認できたところで、次は、いよいよ本番環境の準備です。あなたのサイトに合わせたフォームを準備するために、次のステップを踏んでください。
まずは、基本設定のすべてを定義して下さい。先ほどの CGI 動作確認で設定した項目以外に、完了画面表示方法、リダイレクト先 URL、リダイレクト方法の設定項目がありますので、お好みに合わせて定義して下さい。
機能設定をすべて定義して下さい。さまざまなオプション機能を定義することが出来ますので、お好みに合わせて定義して下さい。
フォームの入力・選択項目を定義します。name 属性、項目名称、必須設定、サイズ制限、入力値置換設定、入力値制限設定を項目別に定義して下さい。デフォルトでいくつかの項目が定義されていますが、不要であれば、その項目を削除した上で、新規に登録して下さい。
もしフォームにメールアドレスやパスワード情報などを入力させる場合、2 度入力させて、入力された値が同じかどうかをチェックしたい場合には、再入力設定を行って下さい。この設定は必須ではありません。必要な場合のみ定義して下さい。デフォルトでひとつだけ定義されておりますが、不要であれば、項目を削除して下さい。
フォームから送られてくるメールの本文は、自由にカスタマイズすることが出来ます。詳細設定の "メールフォーマット" を "カスタマイズ" と定義したら、管理メニューの "メール編集" を選択して、メールテンプレートを編集して下さい。詳細設定の "メールフォーマット" を "オートフォーマット" にした場合には、メールテンプレートの編集は不要です。
自動返信メールの本文は、自由にカスタマイズすることが出来ます。詳細設定の "自動返信メール "を "する" と設定した場合には、自動返信メールテンプレートを編集して下さい。管理メニューの "返信メール編集" を選択すると、テンプレートを編集することが出来ます。
貴サイトで本CGIをご利用いただくためには、ご自分でフォームHTMLを作成して頂かなければいけません。本 CGI にサンプルのフォーム HTML "form.html" が同梱されておりますが、特にそれを使う必要はありません。ご自由にフォームをデザインして下さい。フォーム HTML を作成する上で、いくつか注意点があります。
管理メニューの "詳細設定" で、"確認画面表示" を "する" に設定した場合には、確認画面 HTML テンプレートを編集して下さい。管理メニューの "確認画面編集" を選択すると、確認画面 HTML テンプレートを編集することができます。
管理メニューの "基本設定" で "完了画面表示方法" を "指定 URL へリダイレクト" に設定した場合は、完了画面のページを作成して下さい。完了画面のページが作成できたら、"基本設定" の "リダイレクト先 URL" で指定した URL に該当する場所にアップロードして下さい。
管理メニューの "基本設定" で "完了画面表示方法" を "テンプレートを使ってCGIが出力" に設定した場合は、完了画面 HTML テンプレートを編集して下さい。管理メニューの "完了画面編集" でテプレートを編集することができます。
MP Form Mail CGI Professional 版は、入力値が適切でなかったり、システム的な問題が発生した時に、エラー画面を表示します。エラー画面はテンプレート方式になっており、自由にデザインを変更することが出来ます。あなたのサイトに合わせてエラー画面をデザインして下さい。エラー画面 HTML テンプレートは、管理メニューの "エラー画面編集" で編集することができます。
以上で本番環境の準備は完了です。先ほどサーバにアップロードしたフォームにブラウザーでアクセスして下さい。必要項目に入力・選択して投稿してみましょう。以下に挙げる点をチェックして下さい。
正しく動作していない場合には、管理メニューの項目設定を見直してください。また、フォーム HTML の該当項目の name 属性値が、項目設定で定義した name 属性と同じかを確認して下さい。
確認画面がそもそも表示されず、完了画面が表示されてしまう場合には、管理メニュー "機能設定" の "確認画面表示" の設定内容を確認して下さい。確認画面は表示されるが、表示されている内容が適切でない場合には、確認画面 HTML テンプレートを確認して下さい。入力・選択された値が正しく表示されない場合は、置換指示子 "$name属性$" が適切かどうかを確認して下さい。
"基本設定" の "完了画面表示方法" が "指定 URL へリダイレクト" になっている場合は、"リダイレクト先 URL" で指定されている URL を確認して下さい。"テンプレートを使ってCGIが出力" を選択している場合は、完了画面 HTML テンプレートを確認して下さい。また、表入力・選択された値が正しく表示されない場合は、置換指示子 "$name属性$" が適切かどうかを確認して下さい。
メールが届かない場合は、"基本設定" の "メール送信先アドレス" で指定されているメールアドレスを確認して下さい。また、あわせて、"sendmail のパス" が、ご利用のホスティングサービスで指定されている sendmail のパスになっているかも確認して下さい。
送られてきたメールの内容が適切でない場合は、管理メニューの "メール編集" を選択してメールテンプレートを確認して下さい。入力・選択された値が正しく表示されない場合は、メールテンプレートで指定されている置換指示子 "$name属性$" が適切かどうかを確認して下さい。
自動返信メールが届かない場合は、"機能設定" の "自動返信メール" が "する" と選択されているかを確認して下さい。そして、フォーム HTML のメールアドレス入力欄の name 属性値が "mailaddress" になっているかを確認して下さい。自動返信は、name 属性値が "mailaddress" となっている欄に入力されたメールアドレスへ送信されます。それ以外の name 属性値に入力されたメールアドレスでは、自動返信メールは送信されませんので、ご注意下さい。また、あわせて、"sendmail のパス" が、ご利用のホスティングサービスで指定されている sendmail のパスになっているかも確認して下さい。
送られてきたメールの内容が適切でない場合は、管理メニューの "返信メール編集" を選択してメールテンプレートを確認して下さい。入力・選択された値が正しく表示されない場合は、メールテンプレートで指定されている置換指示子 "$name属性$" が適切かどうかを確認して下さい。
ログが正しく生成されたかを、管理メニューの "ログ管理" を選択して確認して下さい。ログが生成されていない場合は、"機能設定" の "ログ出力" が "する" になっているかを確認して下さい。