郵便番号・住所検索API Ver 1.0 マニュアル

管理メニューの設定

管理メニューの設定は、管理メニューの右上にある「システム設定」で定義します。

このボタンは青の背景に白で「システム設定」と書かれています。

「システム設定」をクリックするとシステム設定フォームが表示されます。システム設定では以下の設定を行うことができます。必要に応じて設定を変更してください。

IPアドレスのアクセス制限

管理メニューへのアクセスを特定のIPアドレスに限定することができます。[システム設定]を開き、「許可するIPアドレス」設定欄をご覧ください。

許可するIPアドレス設定欄には、IPアドレスを入力するテキストエリアが一つあります。

許可する IP アドレス設定欄

管理メニューへのアクセスを許可するIPアドレス帯域を指定してください。192.168.1.5/32 といった具合にビットマスクをつけて指定してください。いくつでも指定可能です。

現在、あなたのアクセス元IPアドレスを含めた帯域を指定してください。もしあなたのアクセス元IPアドレスを含まない帯域を指定すると管理メニューへアクセスできなくなりますのでご注意ください。

この設定は、ホスト名による指定はできません。必ずIPアドレスで指定してください。

ビットマスクの例

簡単にビットマスクの表記法を紹介します。下記の例を参考にしてください。

  • 192.168.1.5 のみを許可する場合:192.168.1.5/32
  • 192.168.1.0 ~ 192.168.1.255 の範囲を許可する場合: 192.168.1.0/24
  • 192.168.0.0 ~ 192.168.255.255 の範囲を許可する場合: 192.168.0.0/16

1つのIPアドレスのみを許可したい場合は、該当のIPアドレスの後ろに /32 を加えます。先頭から3ブロック分のみ一致させたい場合は、4ブロック目を0にして、最後に /24 を加えます。先頭から2ブロック分のみ一致させたい場合は、3ブロック目と4ブロック目を0にして、最後に /16 を加えます。

アクセスできなくなってしまった場合の対処方法

もし「許可するIPアドレス」を設定した後、管理メニューにアクセスできなくなってしまった場合は、mpmailec/exec/data/hosts.allow.cgi をFTPで削除してください。hosts.allow.cgi を削除すると「許可するIPアドレス」の設定がクリアされ、管理メニューにアクセスできるようになります。

パスワードロックを設定する

登録されたログオンIDを使って指定回数だけ連続してログオンに失敗すると、そのログオンIDで今後ログインできないようロックします。[システム設定]を開き、「許可するIPアドレス」設定欄をご覧ください。

パスワードロック設定欄には、回数を表す数値を入力するテキスト入力エリアが一つあります。

パスワードロック設定欄

パスワードロック機能を利用する場合は、1~99の値をセットしてください。パスワードロック機能を使わない場合は何も設定しないでください。

パスワードがロックされてしまった場合の対処方法

もし自分自身でパスワードを間違えるなどしてログオンに失敗したり、第三者が不正にアクセスしようとしてパスワードがロックされてしまった場合は、mpmailec/exec/data/Admin.passwd.cgi をFTPで削除してください。Admin.passwd.cgi を削除すると管理メニュー用のログオン設定情報がクリアされます。Admin.passwd.cgi を削除したら速やかに管理メニュー(admin.cgi)にブラウザーでアクセスしてください。すると下図のように管理メニューのログイン情報設定フォームが表示されますので、改めてIDとパスワードをセットしてください。

パスワード初期化フォームには、管理者 ID を入力するテキスト入力フィールドがひとつ、そして、パスワードを入力するテキスト入力フィールドが 2 つあります。一方は確認用です。

パスワード初期化フォーム

Admin.passwd.cgi を削除すると誰でも管理メニューのIDとパスワードを自由に設定できる状態となりますので、決して削除したまま放置することがないよう注していください。

セッション有効期限を変更する

管理メニューにログオンしたままブラウザーを開きっぱなしにして、ログオンセッション有効期間を経過すると自動的にログオフした状態となります。[システム設定]を開き、「ログオンセッション有効期間」設定欄をご覧ください。

ログオンセッション有効期間設定欄には、何時間かを表す数値を入力するテキスト入力フィールドが一つあります。

ログオンセッション有効期間設定欄

この設定を変更すると、ログオンセッション有効期間を延長することができます。デフォルトでは最小値の1(時間)がセットされています。1~999時間の間で指定してください。小数を指定することはできません。

セキュリティー強化のためにも、できる限り短い時間を設定するようにしてください。

自動ログオンを有効にする

一度、管理メニューにログオンしたら、それ以降はIDとパスワードを入力しなくてもログオンできるようにすることができます。[システム設定]を開き、「自動ログオン」設定欄をご覧ください。

自動ログオン設定欄には、自動ログオンを有効にするかどうかを表すチェックボックスが一つあります。

自動ログオン設定欄

「有効にする」にチェックを入れると、自動ログオンが利用できるようになります。ただし、自動ログオンができるのは、前述の「ログオンセッション有効期間」に限ります。あわせて「ログオンセッション有効期間」を延長しておいてください。

このログオン画面には、「次回から自動でログインする。」とラベル付けされたチェックボックスが「ログオン」ボタンの上に表示されています。

自動ログオンを有効にしたときのログオン画面

自動ログオンを有効にすると、管理メニューのログオン画面に「次回から自動でログオンする。」のチェックボックスが表示されます。ここにチェックを入れてからログオンしてください。チェックを入れずにログオンしても自動ログオンは有効になりませんので注意してください。

自動ログオンを有効にしてログオンすると、ログオフしない限り、ログオンセッションは維持されます。ブラウザーを閉じて、再度、ブラウザーを起動して管理メニューにアクセスすると、ログオンフォームは表示されず、ログオン後のトップ画面が表示されます。

ログオフすると、自動ログオンが有効であっても、セッションは削除されます。

タイムゾーンを変更する

[システム設定]を開き、「タイムゾーン」設定欄をご覧ください。

タイムゾーン設定欄には、タイムゾーンを選択するためのセレクトメニューが一つあります。

タイムゾーン設定欄

デフォルトでは +0900 となっています。これは日本時間を表します。もし他国のタイムゾーンに変更したい場合は、この設定を変更してください。

タイムゾーンを変更すると、本システムが扱うすべて処理において、指定のタイムゾーンの時間で処理されるようになります。

ログオンパスワードを変更する

管理メニューのログオンパスワード変更は、管理メニューの「パスワード変更」で行います。

このボタンは青の背景に白で「パスワード変更」と書かれています。

「パスワード変更」をクリックするとパスワード変更フォームが表示されますので、必要事項を入力のうえ「設定」ボタンを押してください。

パスワード変更フォームには、管理者 ID を入力するテキスト入力フィールドがひとつあり、現在登録されている ID がプリセットされています。そして、パスワードを入力するテキスト入力フィールドが 2 つあります。そのうち一方は確認用です。

パスワード設定画面

管理者 ID

半角英数字および半角記号で、3 文字以上 255 文字以内で入力してください。半角スペースを指定することはできません。

パスワード

半角英数字および半角記号で、3 文字以上 255 文字以内で入力してください。半角スペースを指定することはできません。