サーバーアナライザー Ver 1.2(フリー)

お使いのサーバの仕様って分かってますか?意外と、サービス事業者のページは技術的に細かいことまでは掲載されていないことが多いですよね。サーバアナライザーは、サーバの仕様を自動的に調査し、ブラウザー上に表示します。どんな Perl モジュールが使えるのか、このコマンドのパスは?等などの疑問が解消できるでしょう。

サンプル ダウンロード

特徴

  • サーバの OS, バージョン等のマシン情報を収集します。
  • CGI が owner 権限で実行されるのか、other 権限で実行されるのかを調査します。
  • sendmail, nkf 等のコマンドのパスを調査します。
  • 環境変数をすべて表示します。
  • 利用可能な Perl モジュールとそのバージョン、ファイルの場所を調査します。
  • pod2html コマンドが利用できる場合には、Perl モジュールのマニュアル(POD)を表示することが出来ます。

フリーソフト

本CGIは、フリーソフトとして公開しております。CGI 利用規定に従ってご利用頂ければ料金は発生しません。ご自由にご利用ください。

CGIのダウンロード

ダウンロードの前に、必ず、CGI 利用規定を良くお読みになり、同意したうえで、ご利用下さい。

バージョン サイズ ファイル
1.2 10.4 KB (10,712 バイト) servana1_2.zip ダウンロード

ファイルの一覧と機能

CGI をダウンロードし、解凍してください。それぞれのファイルについて解説します。

ファイル名 転送モード パーミッション1 パーミッション2 ファイルの機能
servana/
ASCII 変更不要 707 本CGI用ディレクトリ
servana.cgi
ASCII 704 705 CGI本体
Readme/
ReadMe※1
※1
HTML 形式の ReadMe ファイルです。このホームページが入っています。このフォルダは、サーバへアップロードする必要がありません。

転送先

ディレクトリ servana を、CGI 動作可能なサーバ領域にアップロードしてください。ただし、ディレクトリ Readme は転送する必要はありません。

パーミッション

これらパーミッションは、あくまでも例です。お使いのプロバイダー、レンタルサーバ業者の指示に従ってください。

上表には、パーミッションの指定が 2 種類指定しております。CGI がオーナー権限で実行されるサーバをお使いの場合には、パーミッション1の設定を使ってください。CGI が ohter 権限で実行されるサーバをお使いの場合には、パーミッション2の設定を使ってください。

CGI がオーナー権限で実行されるか、other 権限で実行されるかは、お使いのプロバイダーもしくはレンタルサーバ業者に確認してください。おおむね、CGI ファイルのパーミッションが、704 でも動作する場合には、オーナー権限で実行されると考えても結構です。CGI ファイルのパーミッションが、705 もしくは 707 でないと動作しない場合には、other 権限で実行されているとお考えください。

Perl パスの編集

CGIファイルの 1 行目には Perl のパスが記述されています。デフォルトでは #!/usr/bin/perl と設定しております。ご利用のサーバによって Perl パスが異なります。もしデフォルトのパスと違うようでしたら、以下のファイルの Perl パスをご利用のサーバ環境にあわせて書き換えてください。

  • servana.cgi

テキストエディターで上記ファイルを開き、1 行目を書き換え、保存してください。

セットアップ方法

上述の通り、必要に応じて servana.cgi の Perl パスを編集し、ディレクトリ servana をサーバへASCII(テキスト)モードで転送して下さい。「ファイルの一覧と機能」欄で指定されたパーミッションに変更して下さい。あとは、ブラウザーで、servana.cgi にアクセスするだけです。

注意事項

この CGI は、お使いのサーバの仕様を、CGI の利用もしくは CGI の開発のために調査するものです。一般に公開するものではありません。目的を達成したら、必ずサーバから削除してください。くれぐれもサーバにおきっぱなしとならないようご注意ください。

バージョンアップ履歴

Ver 1.1 から Ver 1.2 までの更新 -
  • コマンドパスの調査に、gzip, gunzip を追加。
  • コマンドパスの調査で、不要なパスまで表示されていた不具合を改修。("sendmail.sendmail" など)
  • DNS 逆引き( IP アドレスからホスト名を取得)が可能かどうかをチェックする機能を追加した。
Ver 1.0 から Ver 1.1 までの更新 -
  • 一部のサーバで、処理が完了する前に Internal Server Error となる現象を改善した。サーバーアナライザーは、処理が非常に重いため、場合によっては、サーバ側で処理を中断されてしまう場合がある。特に Perl モジュールのバージョン解析の処理が重いため、最初に表示する画面では、Perl モジュールのバージョンを表示しないようにした。
  • Perl モジュールの詳細情報を、小画面で表示するようにした。詳細情報画面にて、Perl モジュールのバージョンを解析し、表示するようにした。
  • pod2html コマンドが使える場合には、Perl モジュール詳細情報表示画面にて、該当 Perl モジュールのマニュアルを表示する機能を追加した。
  • Windows 系サーバ(Windows XP, Windows 2000)でも動作するように改良した。
  • 各種 UNIX コマンドのパスの解析率を向上した。
  • DB_File モジュールがサーバにインストールされていても認識しなかった不具合を解消した。